熊谷市で窓の断熱リフォームをしました。

真空硝子スペーシアは既存アルミサッシの硝子を交換するだけの簡単リフォームで施工時間も短時間で済みます。

真空硝子スペーシアは真空層０，２ミリで断熱効果があり引違いサッシの網戸も干渉しないので安心
窓硝子の結露が気になるお客様に結露対策に最適の硝子です。
スペーシアは施工研修を受けた施工認定店のみ施工ができます。

ガラス面の結露の悩みを解決できます。

このような大きな硝子窓は既存の硝子の断熱性はほぼないと考えて下さい。

窓の無料診断実施していますのでお気軽にご相談下さい。

深谷市のお客様

1階のリビングの内窓工事とキッチンの開き窓を真空硝子スペーシアで施工したお客様からのリピート受注です。

積水ハウスの2階縦辷り出し窓を以前入れたアタッチペアガラスが寒いとの要望で真空硝子スペーシアに入れ替えしました。

真空ガラスの不透明はケシの乳白色になります。

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スペーシアを替えた翌日結露がひどく内側の窓枠にお結露水がたまると連絡が入った。

アルミ製の縦辷りマドで高さもあり硝子の結露は確認できないがアルミサッシの結露が止まらないという状況であった。

以前、スペーシアに取替えした場所もあったので問題ないとの話でした。

弊社事務所の写真であるが、簡単に言うと一番上の写真の状態である。

青い部分のアルミサッシは取替えしていないので冷やされ結露してしまう。

硝子は真空硝子スペーシアに交換したので結露は確認できない。

スペーシアに取替えしたいとの見積り依頼だった為、樹脂サッシのカバー工法など提案できればよかったのかもしれない。

加湿器とストーブを置いた夫婦２人の寝室で常に暖房が効いている状態であり硝子面の結露はほぼなくなったもののアルミの面積の多いサッシで結露が気になった。

２階南の掃き出し窓は以前内窓のインプラスを施工しており特に問題はなかった。

日々勉強です。

熊谷市の築３０年の木造住宅にリフォーム工事後断熱目的でプラマードUを取り付けしました。
高断熱LOW-Eタイプのガラス仕様のものを南のリビングの掃き出し窓２か所に取り付け。
冬の日射取得で部屋を暖めるタイプのガラスを採用。
西面のキッチンには遮熱高断熱タイプのLOW-Eで夏の西日を遮る硝子を入れました。
北面などのマドにも遮熱タイプのLOW-E硝子はお薦めで、
結露の露点温度が低く成る為、北風で冷やされた冷気でもほとんど結露は出ません。
窓の向きやお悩みにより硝子の種類を替える事で快適な窓に生まれ変わります。